翌日にある友人の結婚式に参加するため帰省。新幹線では三浦綾子の氷点を読みながら帰った。
氷点(上) (角川文庫) 三浦 綾子 KADOKAWA ¥614
実家についたら台所にあり得ない量の下処理された筍が。栃木の山の中に入って取ってきたそうだ。母曰く小分けにして冷凍すれば一年は食べられるとのこと、そんなにか。今日は食べられないので味は明日のお楽しみに。
少し外に出て地元の友達とあって色々と話を。先日お子さんが生まれた先輩への祝いを預かってきたので近々渡そう。帰り道すがら筍をおすそ分け。