祖母の納棺と通夜があるので帰省。
もろもろ滞りなく進み、夜は線香番で男衆は泊まり。人数少ないかと思ってたんだけど、従姉妹のパートナー達が急遽皆泊まってくれることに。直接血はつながってなくても俺の祖母やその家族を愛してくれて、仲良くしてもらえるのは本当に有難い。俺は長男だったから沢山頼れる兄貴が出来たみたいで、改めてそれも嬉しかった。