2018年3月より着任していたCTL(チーフテクニカルリード)あらため本日よりSEL(シニアエンジニアリングリード)に就任した。それに伴ってプリンシパルエンジニアが兼任できなくなったため肩書きから外れることになった。専門職ラインであるプリンシパルではなくなったことで、よりエンジニアリングマネジメントラインにコミットしていくぞという気持ちになっている。セキュリティなど責任を持つ範囲が広がる変化もある。チームや部署として成果をあげていくために、またチームや部署はじめ社のエンジニアがのびのび働けるように、技術的な打ち手以外にもあらゆることをやっていくつもり。