2024-01-17に購入したKrispのライセンスコードが書かれたカードが先日届いており、以前のライセンス期限も切れたことだし再登録しようとしたが、一度同様のライセンスを適用したアカウントには再び追加できないということがわかった。
ソースネクスト社Krisp Pro3年版を2回目ご購入のお客様へ
正確には2度目のクーポン適用には問い合わせが必要なのだが、面倒なのでKrispのアカウント自体を新しく作り直す。fastmailのmasked mailであればこういうのも気楽にできて便利。データの引き継ぎが必要なければ、メアドに紐づくアカウントへの執着がまるでない。
結局息子は熱でなかなか寝付けず、夫婦で奮闘しながら朝を迎える。保育園はお休み。会社の予定はリスケをしてお休みにした。
夜になっても機嫌が悪く、咳の頻度が上がっているのと、呼吸が浅く速い状況が続いており、怖くなって子ども医療電話相談事業(#8000)への電話をする。症状を伝えて、最寄りの休日夜間急患診療所内の小児急病センターを案内してもらう。不安であればこちらに行くように指示があった。
そういえば夜間の往診でファストドクターというのがあったなと思い出し電話する。問診が非常に長くかかったが、往診の仮手配をする。手配内容はWebと連携しており、SMSでURLが送られてくる。問診した内容はすでに記載されており、住居に関する情報やランドマークを追加で入力すると確定ができるらしい。
この時点で往診可能時間が夜の2-4時になるという表示が出ていたのと、電話での問い合わせでてんやわんやしている間に息子の機嫌や調子も少し良くなったので、しばらく様子を見ることに。ファストドクターの仮手配はキャンセルした。
息子は結局今晩は解熱剤なしで寝られた。昨日よりは良さそうなので、引き続き明日以降の様子に期待。
小児急病センター、ファストドクター、いずれも勝手は分かったので、今後何処かで利用する時にも慌てずには済みそうだ。学び。