朝イチでシャワーを浴びる。息子は今朝も朝ごはんをバクバク食べていた。
葬儀に参列。棺にお花を入れるときに伯父の胸にそっと手を置く。昔の楽しい思い出が溢れて涙が出てくる。明るくて優しい伯父だった。孫たちの弔辞も在りし日の伯父の姿がまざまざと描けて泣けてしょうがなかった。いいおじいちゃんだったのだろうな。伯母の悲痛な声も頭から離れない。闘病はきっと大変だったのだろう。伯父さんは病気には負けないと頑張ったそうだ。立派だった。
息子が落ち着いていられないので棺を締める時には手は貸せなかったが、棺を霊柩車に乗せるところは手伝えた。火葬場へ。息子は道中眠そうで、火葬場についたらお昼ご飯を食べる前に寝てしまった。火葬が終わるのが1時間半後くらいだったので少し寝たりないくらいに起こしてしまい、機嫌が悪かった。あやすのに手いっぱいで伯父の骨を拾うことは叶わず。
みんなで会館に戻り着替えて解散。家族に三島駅まで送ってもらう。帰りの新幹線でも息子は楽しそうだった。何より。
少し疲れてはいたが、子供たちをお風呂に入れる。寝かしつけは妻やってくれた。その後に夫婦でゆっくりタイプロのepisodo 8を見る。おつかれさまでした。