7時半朝食。9時から滑走スタート。2,3本滑ったところでようやく勘が戻ってきて前のように滑れるようになった。ドラゴンドラで苗場からかぐらにスキー場を移動。これが当たりでゲレンデコンディションがとてもよく、苗場より人が多くないので最高だった。初心者コースが多いのもありがたい。昼はキーマカレー&ノンアルビール。後半戦も特にバラバラにならず、ずっと皆と一緒に滑れた。こういうゆるいペースが好き。再び苗場へ移動、親の職業当てクイズで盛り上がる。みっちり16時まで滑って帰宅の途へ。
18時出発時で既にだいぶ渋滞しており、関越道→北関東道→東北道→首都高のルート。車内では懐かしいもの縛りしりとり&おっさん達の懐メロ合唱が繰り広げられていた。結局22時に渋谷着。庄やで軽く打ち上げをして23時半くらいに解散。やり切った感がすごい。
しるし一通り最後まで練習した。今後は通して歌うことも増えるであろう。弾き語りのためにもピアノをもっと練習しないといけないなあ。
ところでCanon PowerShot V10が気になるのだが、Vlogやらんだろうなあと思ってすぐ諦める。やめやめ。
練習していった「接吻」を見てもらう。今日は曲の雰囲気にあった弾き方についていくつか教えてもらった。たとえばこの曲は前奏とAメロが同じような感じなので、Bメロはアルペジオ入れてみると変化が出る。あとはコードがある程度押さえれるようになってきたので、1小節内でもコードの展開を入れてみるとよりバッキングぽくなって気持ち良いとか。コードの展開は丸っとじゃなくてよくて、トップノート1音だけでも雰囲気が出る。なんとなく中盤のオクターブに閉じこもりがちなのがつまらないなあと思うようになってきたのでチャレンジしてみよう。
「tnmtはこう弾きたいという音が頭で鳴ってると思うので、自分のやりたいように自由に弾けばいいと思う」と言われる。もう少し余裕で弾けるように曲の練習しつつ、コードの展開の基礎練するのと、自由にやってみるの全部並行でやってくぞ。
ちゃんと練習していくとレッスンは有意義だなあ。今後もこんな感じでやらんとなあ。