数年ぶりに参加、皆上手いなあ。2時間でクタクタで哲でつけ麺食べてマロ着いたら大分眠くて大変だった。。この日はももちゃんの誕生日を皆でお祝い、おめでとー。
引き続きコード周り。宿題で書き出しておいた成分をアルペジオで練習。よく出てくるやつは平気で、曲調が変わったタイミング、今日だと B♭M7とGm7がうまく吹けなかった。一つずつ練習。このコードよく似てて両方吹いたところ若干混乱。
その後は一小節ずつではなく、もう少し長く捉えてつながりの部分を意識するという話。各小節は近い音、1長音か半音で変わると変化が分かりやすい。音の成分はひかえたとおりなので、近い音で変化するように全音符で数パターン書き出して見てみる。その次に2分音符で小節内では大きく、小節の変わり目は先程と同じように近い音で変化する、というパターンを練習。
先日教えてもらった五度圏を覚える。
セーサン受けの手のひらを返すのではなく、肩を下げる/引くことで結果腕が回旋するという理屈を理解する。
型の途中に突きから外受けの時など少し上にホップして見える時があるとのこと。後ろ足が突っ張るからなので、膝をもう少し抜いて頭の高さが変わらないようにする。
セーサン最後の方の払い手は手刀受けと同様、左の手のひらを右腕に当てそこから捕まれている右腕を払うイメージで。